いらっしゃいませ {@ member.last_name @} {@ member.first_name @}さん
{@ member.stage_name @}会員
{@ member.active_points @}ポイント
熱燗でホットやすらぐひと時を
徳利
日本酒を注ぐための器です。
くびれのある徳利は空気に触れる面積が少ないので、香りや温度を器の中に残す効果があります。片口の徳利は、口が広いため保温性はありませんが、洗いやすいというメリットがございます。
酒器(盃・ぐい呑み 他)
日本酒を注ぐ器には様々な形の物がございます。
【平杯】口径が大きく開いているため、酒の香りが鼻に広がります。
【ぐい呑み】胴がふっくらとしており、香りや味わいが膨らみます。
【筒型杯】胴に膨らみがなく、口径が狭いことから、酒が空気に触れる部分が少ないのでシャープな味わいです。
【ひれ酒】炙ったひれに日本酒を注ぎ、蒸らすことができるように蓋が付いています。
錫の器のここがすごい!
- 錫は熱伝導が大変良いことがあげられます。そのため、温かい飲料を注ぐと程よい温かさになり、ビールや冷酒などの冷たい飲料を注ぐとひんやりと冷たくなります。
- イオン効果が高い錫は、水を浄化して飲み物をまろやかにするといわれています。
- 酸化や錆に強いため、有害物が溶け出さない安心安全な素材であるうえ、金属臭がないので器に最適です。
ぐい呑み
商品が見つからない場合は、
お気軽にお問い合わせ下さい
日本酒は5℃で飲む雪冷えから55℃以上の飛び切り燗まで温度によって香りや味の変化を楽しむことができます。特に熱燗は、味わいが柔らかくなり、香りも丸くなることで、日本酒のバランスがよくなると言われています。
近年は、日本産酒が国際的なコンクールで受賞するなど、世界的な評価、人気が高まり、アメリカ、アジア圏を中心に出荷量も増加しています。
自国・他国さまざまなお客様を温かい日本酒でおもてなし致しませんか。
熱燗用機器各種
ちろり各種
酒燗計各種
徳利各種
酒器(盃・ぐい呑み 他)各種
熱燗用機器
燗どうこ
日本酒を燗酒にする際、湯煎で温める機器です。
日本酒を徳利やチロリに移し、湯煎で温めます。温める際は間接的に温められるため酒質の品質を保った状態で燗酒を作ることができます。電気式燗どうこは、お湯の温度を設定することができるため、お湯の管理を楽にしてくれます。
タイジ 電気燗どうこTS-8(旧:HS-8N)
タイジ 電気燗どうこ TS-8(旧:HS-8N)N用木枠 ※本体別売
タイジ 燗どうこ 幅427×奥行297×高さ200 [HS-12Nどうこ仕様]
酒燗器 エイシン 電気 燗ドーコ ES-5
酒燗器
日本酒を温める業務用の調理機器です。
箱形の容器で湯せんするもの、日本酒の瓶を機器の上部にさして使うものがございます。酒燗器には電気で温めるものと、湯せんで温める2つのタイプがあります。 電気式酒燗器はダイヤルで加熱用の水の温度設定をしておくだけなのでとても簡単です。
タイジ 瞬間加熱酒燗器 幅200×奥行395×高さ388 [ TSK-11(旧型式:TSK-N11R)]
タイジ 卓上型電気酒燗器 幅160×奥行345×高さ483.5 [Ti-1]
【タイジ】卓上型電気酒燗器 幅330×奥行375×高さ595 [TSK-220B]
自動酒かん器 TS-2 幅160×奥行345×高さ625
その他
スピード酒燗器 (コンロ別売)
酒器 燗冷セットうでい
卓上酒燗器 ミニかんすけ 匠
酒燗器 TW-D418B
ちろり
ちろりとは、熱燗を作るための筒型の容器です。
酒たんぽとも呼ばれ、湯せんで希望の温度まで温めることができ、注ぎ口・取っ手が付いているので楽に注ぐことができます。お酒全体を均一に温めることができるため、雑味が出にくいといったメリットもあります。熱燗を作るのがメインですが、保冷の効果もあり、1年中活躍してます。取っ手・・・藤巻加工があれば熱が伝導しにくいので、火傷の心配もなく安心して取り出すことができます。蓋つき・・・蓋を締めれば、湯せん中やお酒を楽しむ間も蒸発を防ぎ、温度低下を遅らせてくれるので、時間が経ってもおいしい熱燗が楽しめます。
酒タンポ アルミ 1号 藤なし
酒タンポ アルミ 2号 藤なし
酒タンポ アルミ 2号 藤巻
酒タンポ(チロリ) 1.0合 18-8 EBM
チロリ(酒タンポ)1合 SNー21 純銅
蓋付錫チロリ匠 2合
酒燗計
酒の温度を測るために作られた温度計です。
温度帯に色分けがしてあるため、お酒の温度の確認が素早くできます。デジタルの設定温度に達するとアラームで知らせてくれます。
計器 日本酒計 PY-130
デジタル酒温度計 TST-100A
サンシン 酒温計