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業務用製氷機

製氷機の選び方

氷の種類から選ぶ

キューブアイスの特徴

  • 透明で立方体のおいしい氷。
  • 水割り用やロック、アイスコーヒー、お冷やなどのドリンク類に適しています。

チップアイスの特徴

  • 氷を押し固めた扇形断面の氷片。
  • ドリンク類はもちろん、料理の演出を兼ねたアイスベッドや、幅広い場面で活用可能!!

フレークアイスの特徴

  • 不定形の小さな粒状の氷。
  • 狭いすき間にも入り込み、すばやく冷却
  • 鮮度保持用など、様々な冷却に使用!

製氷機のタイプから選ぶ

アンダーカウンタータイプのメリット

  • コールドテーブルや作業台などと天板の高さを揃えることができるタイプです。
  • 天板部分を作業スペースとして使えますので省スペース、かつ作業効率も良いです。

スタックオンタイプのメリット

  • 製氷ユニットとストッカーやクラッシャーなどの各種ユニットを積み重ねて組み合わせることができるタイプです。
  • 使用量や用途に応じて製氷量・貯氷量アップに対応できます。

製氷能力から選ぶ

製氷機の製氷能力

業務用製氷機は、1日に作れる氷の量(製氷能力)を基準に選ぶのが一般的です。
例えば「25kgタイプ」「35kgタイプ」といった表記は、1日あたりに製氷できる最大量を示しています。
お店の規模や氷の使用量に応じて、最適なタイプを選びましょう。
「お店の客席数 × 1.5倍」を目安にすると安心です。

製氷機の貯氷能力

製氷能力が25kgの機種でも、実際にためておける氷の量(貯氷量)はその半分ほど、約13kg程度の場合があります。 営業中に一度に大量の氷を使う場合は、製氷能力だけでなく貯氷量もあわせて確認することが大切です。

25kgタイプキューブアイス

  • 客席数が15席程度のお店にオススメです。
  • 25kgタイプのキューブアイスは、パナソニックのSIM-AS2500、ホシザキのIM-25P、フクシマガリレイのFIC-25KTX1が代表的です。

35kgタイプキューブアイス

  • 客席数が20席程度のお店にオススメです。
  • 35kgタイプのキューブアイスは、パナソニックのSIM-AS3500、ホシザキのIM-35P、フクシマガリレイのFIC-35KTX1が代表的です。

45kgタイプ以上キューブアイス

  • 客席数が30席以上のお店にオススメです。
  • 45kgタイプのキューブアイスは、パナソニックのSIM-AS4500、ホシザキのIM-45P、フクシマガリレイのFIC-45KTXが代表的です。

ワンポイントアドバイス

現在使用中の製氷機の製氷能力が不足している場合は、営業前に満タンになった氷を清潔な袋に移してストッカーで保管しておく方法がおすすめです。
この方法は、年間で数日、特に暑い夏日にだけ氷が不足して氷を買いに行かれているお店には特に有効ですので、ぜひお試しください。

  • 定価円のところ
  • 販売価格:円(税込)
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