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従来の圧力寸胴鍋では1日に10時間以上スープをかき混ぜながら火をつけてスープを煮込んでいました。 しかし、この圧力寸胴なら一度圧力をかけてしまえば、どなたでも旨味の凝縮されたスープが作れます! 更に、調理時間は通常の寸胴と比べて約1/4の時間(※1)で調理ができるため、営業中にスープを炊く場合でも作業に気を取られず営業に専念することができます! ※1 通常の寸胴でのスープ炊き込み時間を15時間で計算しております。
鍋が沸騰して圧力がかかるまでは強火ですが、圧力がかかってからは、弱火で調理するため 調理時間は約1/4の時間で済み、ガス代も安くなります。 また、作業にかかる人件費・エアコンなどの電気代も削減できるため、 あらゆる点でコスト削減につながります。
例えば1時間圧力をかけるだけで、通常の寸胴で10時間以上炊いたスープより濃度を抽出可能!(当社調べ) 圧力寸胴に入れたガラ用の骨も細かくすることができます。骨も軽くつつくだけで粉々に砕けるので 通常の生ごみとして廃棄が可能です。 スープは専用ホースで別の寸胴に移すことができるので手間いらずです! 出来上がったスープは何時間もかき混ぜたように乳化※2させることができます。 ※2 液送によって清湯・白湯に分けることができるため、乳化させないあっさりしたスープにも対応可能です。
他社では月額45,000円~70,000円(サイズにより)でのレンタル契約に対してテンポスは月額¥35,000を実現しました! 一番汎用性のある90Lに特化した開発でランニングコストを抑えることが可能に! ※契約料10万円/2年契約のプランになります。
かき混ぜられないので底がアタッて焦げるのでは?
圧力寸動はパンチング加工を施した内鍋が付いた2重構造ですので全く焦げることはございません。
家庭用の圧力鍋で試したが減圧後に炊き上げて混ぜても乳化が弱かった。
弊社の圧力寸胴は家庭用の圧力鍋には付いていない液送ホースとバルブの機構により乳化を促進させますので、しっかり乳化した濃厚なスープが採れます。
炊いている間、スープを見れないので味を安定させるのが難しいのでは?
確かに圧力寸胴は調理中にスープを見ることはできません。 しかし完全に密閉された圧力寸胴は外部の湿度や気温の影響を全く受けませんので、むしろ通常の寸胴鍋よりも味が安定します。
強引に出汁をとりすぎるのでエグミもでるのでは?
120℃の高温の消毒・殺菌作用により逆にエグミが出ず、まろやかなスープになります。
調理中に灰汁取りができない
灰汁は寸胴内部の壁面に付着してスープには混入いたしません。
従来のやり方をどう変えていいかわからない。普通の寸胴で炊いたスープと同じ味になかなかならない。
確かに体験企画に参加されたお客さまから普通の寸胴で炊いたスープと同じ味にならない点をご指摘いただいております。 普通の寸胴は12時間も炊き上げるので、旨味成分の中でも熱に弱いグルタミン酸を壊してしまいますが、うま味は種類を増やして同時に味わうことでよりうま味を強く感じられるうま味の相乗効果があり、1+1=2ではなく1+1が5になるようにグルタミン酸とイノシン酸を同時にとると5倍強くうま味を感じるといわれます。 濃厚なうま味は短時間で炊き上げることであがります。 このため普通の寸胴で炊いたスープよりもむしろ美味しいとの感想も多数頂いております。 中には1ヶ月かけてお客様の反応を確認しながら普通の寸胴で炊いたスープに対する圧力寸胴で炊いたスープの混合比率を高めてゆき、圧力寸胴に完全移行されたお客様もおられます。 また全く同じ味ではございませんが、できるだけ普通の寸胴で炊いたスープに近い味になるように圧力寸胴を運用するノウハウをご提供します。
なぜ販売せずにリースまたはレンタルなのか?
圧力寸胴は1台1台にボイラー協会の管理番号が振られており、年1回の定期検査を受ける必要がございます。 安全に圧力寸胴をご使用いただくために検査の受診状況と所在地の管理上、リースまたはレンタルとさせていただいております。
消耗部品にはどんなものがあるの?
圧力寸胴の消耗部品は本体とフタをつなぐパッキンのみです。 パッキンは概ね2年ほどもちますが、毎年1回のボイラー協会の検査時に無償で交換させていただいております。
圧力寸胴は重くて手入れ・メンテナンスが大変だ。
確かにご指摘の通り圧力寸胴は全体で55kgと普通の寸胴(約10kg)に比べると非常に重いです。 ただしフタや内鍋などを外して分解していただきますと、本体の寸胴部分は約20kgまで軽くなります。 一人で約15分から20分程度で洗うことができます。
受付時間 平日 10:00~18:00 (土・日・祝日休み)
横幅
奥行
高さ
ポイント1
2気圧の高気圧と120℃の高温で、ゲンコツがボロボロになるまで旨みを抽出!ポイント2
例えば豚骨系なら、スープの焚き上げにかかる時間を12時間から4時間に短縮!ポイント3
ガス代を月間15万円→7万円に圧縮できるから、年間約96万円もお得!お問い合わせはこちらから
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お問い合わせ従来の圧力寸胴鍋では1日に10時間以上スープをかき混ぜながら火をつけてスープを煮込んでいました。
しかし、この圧力寸胴なら一度圧力をかけてしまえば、どなたでも旨味の凝縮されたスープが作れます!
更に、調理時間は通常の寸胴と比べて約1/4の時間(※1)で調理ができるため、営業中にスープを炊く場合でも作業に気を取られず営業に専念することができます!
※1 通常の寸胴でのスープ炊き込み時間を15時間で計算しております。
鍋が沸騰して圧力がかかるまでは強火ですが、圧力がかかってからは、弱火で調理するため
調理時間は約1/4の時間で済み、ガス代も安くなります。
また、作業にかかる人件費・エアコンなどの電気代も削減できるため、
あらゆる点でコスト削減につながります。
例えば1時間圧力をかけるだけで、通常の寸胴で10時間以上炊いたスープより濃度を抽出可能!(当社調べ)
圧力寸胴に入れたガラ用の骨も細かくすることができます。骨も軽くつつくだけで粉々に砕けるので
通常の生ごみとして廃棄が可能です。
スープは専用ホースで別の寸胴に移すことができるので手間いらずです!
出来上がったスープは何時間もかき混ぜたように乳化※2させることができます。
※2 液送によって清湯・白湯に分けることができるため、乳化させないあっさりしたスープにも対応可能です。
実際に導入いただいたお客様の声
時間短縮を考えての導入だったので慣れてきた今は重宝しています。
(北海道 ラーメン屋 オーナー様)
仕上がりが良く、お客様にも好評です!ありがとうございました。
(北海道 スープカレー店 オーナー様)
数台で同時に作っていましたが一台でまかなえるようになったのでスペースも見直せました。
(神奈川県 社員食堂 責任者様)
自家製ジャムが必要な量、短時間で作れるので大変助かっています!
(東京都 パン屋 オーナー様)
3気圧の他社製品と比べましたが、時間的にもあまり変わらず口当たりなど総合的に2気圧のほうがよかったので選びました。悩みましたが担当の方が親切で頼りになりました。
(東京都 ラーメン屋 オーナー様)
細かい味の調整の相談にも乗ってもらえたので大変ありがたかったです。
(福岡県 ラーメン屋 オーナー様)
他社では月額45,000円~70,000円(サイズにより)でのレンタル契約に対してテンポスは月額¥35,000を実現しました!
一番汎用性のある90Lに特化した開発でランニングコストを抑えることが可能に!
※契約料10万円/2年契約のプランになります。
レンタルのメリット
圧力寸胴鍋で作れるお料理・スープの例
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受付時間 平日 10:00~17:00 (土・日・祝日休み)
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お問い合わせかき混ぜられないので底がアタッて焦げるのでは?
圧力寸動はパンチング加工を施した内鍋が付いた2重構造ですので全く焦げることはございません。
家庭用の圧力鍋で試したが減圧後に炊き上げて混ぜても乳化が弱かった。
弊社の圧力寸胴は家庭用の圧力鍋には付いていない液送ホースとバルブの機構により乳化を促進させますので、しっかり乳化した濃厚なスープが採れます。
炊いている間、スープを見れないので味を安定させるのが難しいのでは?
確かに圧力寸胴は調理中にスープを見ることはできません。
しかし完全に密閉された圧力寸胴は外部の湿度や気温の影響を全く受けませんので、むしろ通常の寸胴鍋よりも味が安定します。
強引に出汁をとりすぎるのでエグミもでるのでは?
120℃の高温の消毒・殺菌作用により逆にエグミが出ず、まろやかなスープになります。
調理中に灰汁取りができない
灰汁は寸胴内部の壁面に付着してスープには混入いたしません。
従来のやり方をどう変えていいかわからない。普通の寸胴で炊いたスープと同じ味になかなかならない。
確かに体験企画に参加されたお客さまから普通の寸胴で炊いたスープと同じ味にならない点をご指摘いただいております。
普通の寸胴は12時間も炊き上げるので、旨味成分の中でも熱に弱いグルタミン酸を壊してしまいますが、うま味は種類を増やして同時に味わうことでよりうま味を強く感じられるうま味の相乗効果があり、1+1=2ではなく1+1が5になるようにグルタミン酸とイノシン酸を同時にとると5倍強くうま味を感じるといわれます。
濃厚なうま味は短時間で炊き上げることであがります。
このため普通の寸胴で炊いたスープよりもむしろ美味しいとの感想も多数頂いております。
中には1ヶ月かけてお客様の反応を確認しながら普通の寸胴で炊いたスープに対する圧力寸胴で炊いたスープの混合比率を高めてゆき、圧力寸胴に完全移行されたお客様もおられます。
また全く同じ味ではございませんが、できるだけ普通の寸胴で炊いたスープに近い味になるように圧力寸胴を運用するノウハウをご提供します。
なぜ販売せずにリースまたはレンタルなのか?
圧力寸胴は1台1台にボイラー協会の管理番号が振られており、年1回の定期検査を受ける必要がございます。
安全に圧力寸胴をご使用いただくために検査の受診状況と所在地の管理上、リースまたはレンタルとさせていただいております。
消耗部品にはどんなものがあるの?
圧力寸胴の消耗部品は本体とフタをつなぐパッキンのみです。
パッキンは概ね2年ほどもちますが、毎年1回のボイラー協会の検査時に無償で交換させていただいております。
圧力寸胴は重くて手入れ・メンテナンスが大変だ。
確かにご指摘の通り圧力寸胴は全体で55kgと普通の寸胴(約10kg)に比べると非常に重いです。
ただしフタや内鍋などを外して分解していただきますと、本体の寸胴部分は約20kgまで軽くなります。
一人で約15分から20分程度で洗うことができます。
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