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のぼり

のぼり旗を立てるなら、複数たてるのがおススメ!



■2本以上設置したほうが効果的な理由

1、視覚的に繰り返す
人の脳は、毎日莫大な量の情報を処理している為、記憶にやきつけてもらうことはとても難しいことです。

ではどうすれば記憶に焼き付けてもらえるのか…

それは「繰り返すこと」です。

例えば商品名や企業名をテレビCMで、連呼したり、BGMにのせて繰り返すものが多くあります。
内容を把握していなくても、記憶に残るテレビCMのフレーズ。
それは「繰り返し連呼している」からなんです。

繰り返し同じ情報を脳に送ることで「記憶が定着」していくため、聴覚同様、視覚的情報でも同じことが言えます。
歩行者やドライバーから見たのぼり旗も通り過ぎてしまう数秒~数分の間に、同じのぼり旗を複数見せることで、メッセージが記憶に残りやすくなるのです。


2、のぼりを複数立てる理由

過去にアメリカの心理学者が行った実験で、会った事もない相手の顔写真をより多く見せられた顔写真に対しての評価が高くなっていたと報告されました。
さらに、人物の写真だけでなく、文字や記号で行った場合も同様の結果となりました。

実は、繰り返し接すると好意度や印象が高まる効果を「熟知性の原則」、「ザイオン効果(単純接触効果)」と呼ばれており、年に一度しか会わない親戚よりも毎日顔を合わせる隣人のほうに親しみを感じる…というようにこの効果の名前を知らなくても人の好き嫌いに関する感覚に影響を与える要素として広く認識されているのです。

同じように、のぼり旗も、一本だけ立てるよりは複数立てたほうが親しみを感じ、印象がよくなるということになります。

やりすぎは逆効果

この事から、のぼり旗は複数立てた方が良いのですが、立てすぎは逆効果にもつながります。
人との会話に例えると、何度も同じことを言われたらうんざりしますよね。

そのためにも、まず大切なのはのぼり旗をシンプルなデザインにする、そしてしつこすぎない程度にのぼり旗の間隔を適度にあけて立てることが最も有効なのぼり旗の立て方となります。
上記の内容から、のぼり・旗は、数が多ければいいと言うものはでありません。
あまりにも密集したのぼり・旗は、店舗を隠す事にもなりかねませんし、お客様の動線の妨げや圧迫感さえ与えてしまいます。

ではどれくらいの間隔がよいのか。実は、最も効果的にアピールする間隔があるのです。


最も効果的にアピールする間隔は一間=1m80cm

ドライバーの方にはもちろんのこと、のぼりの近くを歩く人にも、のぼり・旗の内容を認識できる幅が1m80cmとなります。この間隔は、尺貫法の単位の一つで日本人が古くから親しんできた幅なのです。

最後に設

設置方法・バリエーション

置のバリエーションを紹介します。
是非、参考にのぼり旗の複数設置で、お客様へのアピールを行ってみてください。

1,同じ種類の、のぼり・旗を並べる

 

2,同系色の、のぼり・旗を並べる

【アピール内容】

  • ・「新装オープン」「リニューアルオープン」「セール中」など、PR内容がしぼられている
  • ・ブランドイメージを出したい
  • ・専門店らしさを出したい

【アピール内容】

  • ・ブランドカラーがある
  • ・落ち着いた雰囲気のお店だが、PR商品がたくさんある
専門店としてのブランドイメージを強調したい場合の、のぼり・旗の設置に有効です。全く同じのぼり・旗を多数配置すると、のぼり・旗の統一感が生まれ訴求力も高くなります。 たとえ、のぼり・旗の内容が違っても、のぼり・旗が同系色の場合、遠目では上品で統一感があるように見え、また近くではのぼり・旗がバラエティ豊かに見えますので、店舗イメージや店舗内容をアピールできます。字体やデザインを統一させるとさらにまとまりよく見えます。
   

3,1本だけ違う、のぼり・旗を立てる

4,違う色の、のぼり・旗を組み合わせる

【アピール内容】

  • ・PR内容がしぼられている

【アピール内容】

  • ・セールやイベントなど、色とりどりにして盛り上げたい
  • ・賑やかさを出したい
オススメメニューなど最適です。複数の、のぼり・旗の中で、1本だけ違う色ののぼり・旗を立てれば、目立ちますし内容をアピールする事ができます。 開店セールやイベントなどに最適です。全く違う配色で、内容は同じという、のぼり・旗を組み合わせると、カラフル感がありますので、華やかさを演出でき、アピール力も高いです。


離れた場所からお客を呼び込む効果的な出し方



■路面店ではないお店の場合

店舗が繁華街の大通りより離れている場合、お客様を呼び込むツールとして、のぼりを効果的に使うことをおススメいたします。
しかし、下記画像の悪い例のように、バラバラのデザインののぼりを使用すると、パッと見て何を伝えたいのか分かりませんし、数が少なすぎればさみしく見えてしまい、お店が流行っていないようにも見えてしまいます。

のぼり使用の悪い例   のぼり使用の悪い例


▼販促ツール「のぼり」の有効活用▼

本数は3本以上で同じデザインののぼりが必須です!!
同じ色・形のものがはためくと、盛況感が出てお店が流行っている様に見えるのと、内容も伝わりやすいですよ。
時間帯ごとに内容を変えるのも効果的です!!是非、集客に向けて参考にしてみてください。



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