初期
費用
初期
費用0円で
購入できます!
ローン・リースを利用すると 飲食店の厨房機器・内装工事も
- 現調
無料 - 見積
無料 - 相談
無料
受付平日10:00-18:00(土・日・祝)
050-3159-8463ローン / リースを
利用するメリット
例:居酒屋開業時
厨房機器 150万円
内装工事 300万円
100万~500万円
100万円以上の
厨房機器・内装工事が
月額 19,500円~
※6年契約の一例
初期投資分をそのまま運転資金に回すことができます!!
多くの飲食店が選ぶ理由!
審査が早い
(最短即日)
審備品を持たないから
償却資産税が
かからない!
(リースのみ)
開業時の初期投資を
大幅に抑えられる!
テンポスでローン / リースを利用する
3大メリット
現調も見積も無料で致します!
機材一式を導入するためには、現地での綿密な打ち合わせが肝心です。私たちは、全国展開のテンポスネットワークで、お客様の新規出店現地へお伺い致します!
お客様の出店されるお店の内容を良くお聴きしまして、ご提案もさせていただきます・見積は原則無料で承ります、またリモート対面でのご相談も可能でござまい
内装工事も分割可能!テンポスの中古品も分割可能!(更にお安くなります)
例えばエアコンには”工事”が必要です。厨房機器を一括搬入する場合でも、配送や設置工事が必要となります。テンポスでは工事代金もまとめることが可能です。工事の件も是非ご相談ください。【テンポスがご紹介した内装工事業者に限ります】が、内装工事もお引き受けできます、お気軽にご相談ください。
融資・助成金もサポートします!
お店を維持継続する為には、手元のキャッシュが重要です。テンポスでは独自の繫がりをもった日本政策金融公庫の融資サポート、また助成金の申請サポートも行っております。詳しくはお電話または当サイトからご相談くださいませ。
利用者の声
開業時の資金を計算したところ、厨房機器もそろえると自己資金が無くなりそうな計算でした。オープン前に広告費や販促費用、採用費用も考えると大きな出費が必要となってしまうと考えました。でるだけ手元資金と銀行の融資枠は残しておいたほうが安心と感じた為、すぐに相談させていただきました。ローン審査も翌日には回答があり、スムーズに導入出来ました、大変助かりました。
前回の2店舗目開業の際に、物件取得費が予想以上にかかり、お店の運転資金の確保の為、厨房機器はリース契約を選択しました。 リース契約のおかげで、手元にお金が残りおかげさまで順調です。新品の厨房機器を選択しましたので、トラブルもストレスもありませんでした。初期費用をできる限り抑えた形で開業することができましたので、次の店舗物件も探していきます。
以前、高額の厨房機器を購入した場合し、固定資産税に驚いたことがありました。今回は固定資産税はリース業者が納めてくれるという点で、リースでの導入を決めました。またリース契約は毎月の支払額が一定の為、出ていくお金が前もって分かるので、その後の資金計画が立てやすく経理も楽になりました。審査用紙も記載方法などを丁寧に教えていただきましたので、時間も短縮できました。
よくある質問
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新品、中古どちらの商品も対応可能でしょうか。
リース契約は新品の商品のみとなりますが、ローン契約は中古の商品もご契約いただけます。
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搬入費用や据付工事費用もリースやローン契約の対象になりますか。
設備を導入される際に発生する搬入費用や据付工事費用はリース物件の取得費用に含めます。(ローン契約も同様)
ただし、設備本体の価格に対して搬入・設置費用の割合が高い場合は個別に判断が必要となります。
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リース契約中に破損してしまった商品は修繕してもらえますか。
通常、リース契約には保守料・修繕費用は含まれておりませんので、お客様側でメーカーや販売会社と別途保守契約が必要です。
保守契約については担当までご相談ください。
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リースとローンの違いは?
リースとローン(ビジネスクレジット)の大きな違いは、設備を『貸し出されるのか』『購入するのか』です。それぞれのメリット・デメリットも考慮した上で、ご自身に合った設備の揃え方をご検討ください。
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初めての開業でも利用可能ですか。
信用審査において、既に社会的信用が可視化されている企業は問題がないのですが、新規事業者のように「信用」を具体的に可視化しづらい場合もあります。しかしその様な場合でも、テナント賃貸借契約書等の審査において信用度が増す資料を別途ご提出いただくことでご契約いただくことが可能なケースもございます。(審査において別途書類が必要となる場合、ご提出の依頼をさせていただきます。)