餃子焼器・グリラー 高価買取事例
飲食店で利用されることの多い
餃子焼器・グリラーは
中古厨房機器の中でも人気の高い機種です。
人気があるということは高価買取されやすいと言えます。
餃子焼器・グリラーの買取査定金額アップの秘訣を買取スタッフがご紹介いたします。
ご依頼前に
餃子焼器・グリラーの
ここをチェック!
依頼の前の注意点
- 製造年式、購入年月、電源種、ガス種を確認してください
- よく銘板の文字が消えている場合が多いので、その場合外形寸法及び上記項目の情報をご用意ください。
- 鉄板の状態、各種スイッチやツマミの破損有無を確認してください。
高価買取のポイント
- 外形や鉄板が綺麗と高価買取が見込めます
- 餃子焼器は自動焼き器だと高価買取が見込めます。
グリラーはバーナー部分の破損がないのが必須です。 - いずれも高年式の商品が高価買取となる傾向があります。
餃子焼器・グリラーの
買取価格を上げる!
査定バイヤーからのアドバイス
大阪買取センター
- 勤務歴 10年
- 吉岡 兆
アドバイス①
- ガス式、電気式のいずれの機材にしても高年式でないと買取が難しい場合が多いです。
アドバイス②
- メーカーカタログに載っている既製品の方が整備後売れやすいです。
アドバイス③
- 専用架台や付属品が完備され、バーナーの焼け具合が良好なほど、より高額な買取が見込めます。
写真で見る
「餃子焼器・グリラー」の
チェックポイント
- 目視によるバーナー部分の破損がある と買取ができない場合があります。グリラーの場合、遠赤外線バーナーの割れがある等です。餃子焼器の場合、鉄板を持ち上げて、バーナーの破損や腐食がみられる場合を含みます。
-
自動餃子焼器の場合、
水の自動弁周りにカルキがあるかどうかも確認しましょう。水噴射時、弁つまりや故障している可能性があります。
-
ツマミや電源スイッチの破損の有無を確認する。
本来本体に装着する部品の有無を確認する。
餃子焼器→フタ 自動の場合はフタ、
噴射弁等グリラー→裏カバー、焼き網、排気部アミ等
買取対象 型式・年式一覧
マルゼン
・餃子
MGZ- から始まる型式 / MGZS- から始まる型式 / MAZE- から始まる型式 / MAZ- から始まる型式
・グリラー
MEK- から始まる型式 / MGK- から始まる型式 / MGKW- から始まる型式 / MGKS- から始まる型式 / MCK- から始まる型式
タニコー
・餃子
TGZ- から始まる型式 / N-TCZ- から始まる型式 / TZー から始まる型式
・グリラー
TGI- から始まる型式 / TMS- から始まる型式 / TIG- から始まる型式 / TEIG- から始まる型式
ニチワ(餃子)
NGM-2.8AC / NGM-3.9AC / NGM-5.6AC / NGM-4.5AC / NGM-420
リンナイ(グリラー)
RGP-42SV / RGP-63SV / RGA-404B / RGA-406B / RGK-61D