新規開業時や、出店ペースが早い時にありがちなのは、銀行や公的金融機関から「資金調達ができない」「断られる」といったケース。しかし、いい物件を見つけたときには、ライバル社よりも先に出店したいもの。
そんな時にテンポスフィナンシャルトラストでは、リース・クレジットをご提案しています。銀行枠を温存しながら、リース・クレジットの枠を使って、出店・リニューアルを行いましょう。
テンポスグループでは厨房機器・備品等の買取りを行っており、リース会社、ユーザー双方に債務を圧縮出来るメリットがあります。
少額でもカード払いが当たり前の時代となりました。今や現金だけのお店では、清算時トラブルも起こります。
テンポスフィナンシャルトラストでは、カード端末機のスピード設置(20日前後)が可能です。
月額のカード取扱実績と、当社独自の「敷金(保証金)ゼロシステム」により、次回出店を総合的にご支援いたします。
Q1. リースとクレジット(割賦)の違いは?
物件の所有権が完済時に買主に移るのがクレジット(割賦)です。リースの場合は、契約が満了しても所有権は基本的にリース会社のままです。更に再リースが始まります。
対象商品は、リースでは新品の機械物。クレジット設備はもちろん、内装費、その他備品と対象は広範囲です。
(中古品を含む場合は、中古品の金額が総額の30%以内)
Q2. テンポスのリース・クレジットの一番のメリットは?
厨房リサイクル屋の行うクレジットとして、新規独立開業の方に対し、積極的に資金枠作りに協力しております。
更に、不動産部門との一体営業で、賃貸借契約における敷金(保証金)を【使える資金】にすることで資金枠拡大をサポートいたします。(既存店が2店舗以上の事業者様)
Q3. 審査申込した場合、何日ぐらいで結果が分かりますか?
金額にもよりますが、2日~3日、決算書を必要とする場合7日~10日程度必要です。
Q4. 分割の支払い回数は選べるんですか?
リースの場合は法定対応年数があり、4年~6年が一般的です。
クレジットの場合は、一般的に6ヵ月単位で最長7年まで選べます。
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