飲食店開業マップ

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機器・什器備品

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開業の手引き機器・什器・備品3

什器の選び方

パン屋でおすすめの椅子

木製テンポスオリジナル(スタンダードタイプ)
木製新品カタログ
金属フレーム
曲木タイプ
その他

パン屋でおススメのカウンターイス

テンポスオリジナル
新品カタログの木製
新品カタログの金属製

パン屋でおすすめのソファー

高さや形状も自由に選べるシステムソファー

おすすめのテーブル

パン屋でおススメのテーブル

金物脚角ベースタイプ

飲食店のド定番脚です。
重量があるので安定しているのが特徴です。

金物脚十字ベースタイプ

十字脚は軽量のため、テーブルを頻繁に可動するお店に適しています。

テーブル天板の種類

メラミン化粧板

色や柄を印刷した化粧紙に、メラミン樹脂を含浸した材を表面の仕上げ材にしたもの。
それに合板やMDFなどを貼り付け、テーブル天板に仕上げます。
キズ・熱に強く長持ちするので飲食店では70%のシェアがあるといわれています。

集成材

木材のひき板あるいは小角材を圧縮し、大きな板材に加工したものです。

突板

突板とは、薄くスライスしたベニヤ板やMDFなどの合板に貼り付けたものをいいます。

集成材・突板はともに天然木ですので木の風合いを生かしレトロ調・アンティーク調なテーブルに仕上げたいお客様にオススメです!
※ただし天然木のためキズ・熱に弱いという欠点もございます。

テーブルの選び方

その他の備品

テラス席(ガーデン)

【CHERRY】カフェテーブル
【CHERRY】デニング ガーデンチェア

待合イス

和風棚付き長ベンチ
木製丸イス
パイプ丸イス

レジ台

テンポスオリジナル レジカウンター

伝票ホルダー

伝票ホルダー受けHC-8

子どもイス

CRES(クレス) 子供イス ピッケB
プロシード 子供イス(椅子)  
ミール(ベルト付)

荷物入れ

シンビ バックレスト

諸説明

テーブルの寸法

業種、メニューによって異なりますが2名席の寸法を幅600×奥行750 を一旦基準にしてみて下さい。 いわゆるファミレス寸法で飲食店では十分と言われている 寸法です。 そこから通路がとれないとかもっと客席を増やしたい、となった時に幅・奥行それぞれ少しづつ縮めて調整します。

居抜き物件に残っていた家具

以前のお店のイメージをガラっと替えるためにもイス・テーブルは入替をオススメします。 今あるイス・テーブルを弊社で査定し買い取ることもできるかもしれませんのでその際は余計な処分費もかかりません。 入替の段取りもスムーズに行いますのでお任せ下さい!

イスの張地の張り替え

営業に差し支えないよう、定休日や休憩時間、夜間などを 利用して張替えを行いますのでもし古くなったり、破れたりした場合ご相談下さい。

購入した商品の配送

オリジナル商品とカタログ新品はお客様先に直送ができます。多くの場合運賃は無料でお届けできますが、時間指定ができないのと、軒先渡しになります。 また段ボールゴミなどが発生しますのでお客様のほうで処分していただくことになります。 以上の条件が厳しい場合は、別途料金にて時間指定、お店の中までの搬入、段ボール撤去等承ります。

組み立て

テーブル組立には、インパクトドライバー、ラチェットなど専用の工具が必要です。

カタログ注文

掲載商品でお気に召す商品が見つからなかった場合は、ぜひ業務用家具カタログをご覧ください。 カタログからのご注文も承っております。

調理道具の選び方

パンスライサー

パン切りナイフ 「波刃」

ギザギザとした波形状の刃が特徴で、やわらかい食パンやクロワッサン、硬いバケットやカンパーニュなど、パンの硬さを問わずどのようなタイプのパンでも綺麗に切ることができます。
初めてパン切り包丁を購入する場合におすすめ。

パン切りナイフ 「平刃」

刃の形状が真っ直ぐなパン切り包丁で、食パン等の柔らかいパンやスポンジ生地などを切るときに適しています。波刃と違って刃がスッと入りパンくずが出にくいのが特徴です。自分で研ぎ直しができるのもメリットです。

製パン用機械 パンスライサー

厚さを調節でき、食パンなどを素早く大量にスライスことができます。
連続して自動で切ることができる自動式と、一枚一枚自分で切っていく手動式があります。

フランスパンスライサー

フランスパンの表面の固い部分をつぶすことなく切ることができ、美しい断面が作れます。

調理小物

HACCP:食中毒予防のために

3大モニタリング項目

  • 温度:高温(殺菌)と低温(静菌)の中間温度帯に注意
  • pH:微生物制御、増殖対策のために数値管理
  • 水分活性:保存性(菌の繁殖)に注意

温度計(食品や冷蔵庫などの温度を計る)

選び方のポイント

冷蔵庫用:温度チェックによる品質管理

HACCP対応のための温度チェック。
デジタル・アナログともに、マグネットや遠隔コード付など外から温度が見える温度計が便利です。

非接触型:触れずに物体の温度測定ができて衛生的

HACCPに基づいた食品衛生・温度管理に最適です。
食材に触れずに温度を測れるため衛生的です。
食品材料の受入れ→ 管理→ 調理→ 提供などすべての段階で、素早く・簡単に温度管理が可能です。

中心温度計-生焼けによる食中毒予防(HACCP対応に)

中心温度計:生焼けによる食中毒予防

肉料理に(ハンバーグ,ローストビーフなど)
計るときのポイント

  • 一番厚みがある場所
  • 熱の伝わりにくい場所・食材

食品用

食品用-揚げ物
油の温度が決め手の、揚げ物には必需品です。

食品用-酒燗
こだわりの燗も、勘に頼らず、誰でも最適な温度にできます。
デジタル式はアラーム機能付き、アナログ式は温度帯付きがオススメです。

温湿度計(室内の気温・湿度を計る)

温湿度計店内の温湿度チェック
高温・高湿は食中毒注意!
10-45℃:食中毒菌・腐敗菌が増殖(30-37℃:菌の最適温度帯)

生ものや鍋に入れたままの料理など保存温度には注意しましょう。

選び方のポイント

アナログ/ デジタル
アナログ式なら、食中毒注意ゾーン付がオススメ!
デジタル式(製品ごとに様々な機能付)
温湿度変化のグラフ表示機能(その場にいなかった期間の状態もきちんとわかる)
で知らせる機能

キッチンタイマー(時間を測る)

選び方のポイント
  • 設定可能最大時間
  • マグネット付,壁掛フック付(厨房の壁などに固定)
  • 防水・防滴・水洗い可能
  • リピート機能(セット時間を繰り返す)
  • チャンネル・画面ダブル

濃度計

塩分計や濃度計を使うのが当たり前になっています。味覚は、体調によって変わるため、塩分計と濃度計はそのブレを修正するサポート役をはたします。 非常に高価のものになりますが、味にかかわる重要なものになります。

濃度計は大きく分けるとデジタルタイプとアナログタイプの2種類あります。

アナログタイプ(屈折計)

故障しにくく、価格が安い。目盛を読むのに慣れが必要です。

こっそり教えちゃいます・屈折計の目盛がはっきり見える裏ワザ。
目盛を除きこむところから、携帯のカメラで撮影すると、目で見るよりはっきり見えるんです。。。 (圧力寸胴マイスターの千野より)

デジタルタイプ

数値表示でわずか3秒で一目でわかるわかります。電子機器なので、故障のリスクあります。
スープを作りながら計測するのであれば、自動温度補正付きがおすすめです。自動温度補正付であれば、10~30℃などの、温度補正範囲の温度までに冷ませば、機能が働きます。
※PAL-96Sは100度までOKなので、熱いスープのまま、冷まさずすぐに計測できます。

自動温度補正

同じスープでも、違う温度で計ると、濃度が変わります。
大前提として、温度補正の範囲を超えて熱い・冷たいものは、温度補正範囲内の温度までに、冷ましたり加熱しないといけません。大きな誤差が出る原因となります。また、本体の温度と気温が大きく違うと、正しく測れません。寒いところにおいてあった濃度計をいきなり使用するのはNGです。

自動温度補正がない機種は、毎日の使いはじめに行う「目盛規正」のときと同じ温度までに冷ましたり加熱しないと、いけません。※だいたい、20℃前後なので、熱いものを20℃前後までに冷ますのは結構わずらわしくなります。

自動温度補正があるものは、機種によりますが、30度とか40度くらいまでに冷ませばいいので、ストレスは少なくなります。
値段は少し上がりますが、スープの計測には「自動温度補正付」がおすすめです。

pH計

発酵工程を数値管理  

塩分計

デジタルのものからいろいろ出ていますので安いものですと1万円ほどで購入できます。

油酸化計

油の劣化を計測判断
正確な交換時期の判断が誰でも可能に!

  • 油の劣化指標の一つである酸価(AV: acid value)を測定
  • 試験紙/ 計測機の主に2つの方法
  • 油の有効活用が可能(コスト削減)
  • 揚げ物類の品質向上

計量カップ類(かさを量る)

選び方のポイント
  • 計測容量:容量が大きいほど目盛が粗い
  • 機能性:耐熱温度/ 直火OK食器洗浄機対応/ 電子レンジ使用可
  • 材質:主にプラスチック、ステンレス、ガラスの3種
材質別の特徴
プラスチック
ステンレス
ガラス
メリット
  • 安価で、軽く、扱いやすい
メリット
  • 高い耐久性・耐熱性
  • 錆びにくくて、衛生的
  • 直火や湯煎ができる
  • 目盛が消えない
メリット
  • 傷がつきにくく衛生的
  • 耐熱ガラスなら、食洗器・電子レンジ対応!
  • 色付きしにくいため、調味料を混ぜ合わせておくのにオススメ!
デメリット
  • 傷・臭い・色が付きやすい
  • 目盛が剥げやすい
  • 熱湯を入れると、ヒビが入ることがある
  • ※機能性・衛生面を保つため、定期的な買い替えがオススメ
デメリット
  • 目盛が見にくいことがある
  • 電子レンジ使用不可
デメリット
  • 落下等の衝撃に弱い
  • 他の材質よりも重い
オススメ商品

オクソ アングルメジャーカップ

60cc、250cc、500cc、1000ccのサイズ展開があります
プラスチック製・耐熱温度100℃
食洗器・電子レンジ使用OK!
内側のメモリを上から見て計量できます。

クローバー 計量水マス

ステンレス製
200cc~5.0L幅広い容量規格

はかり(食品の重量、料理の値段を計る)

機械式上皿はかり
機械式台はかり
デジタル式上皿はかり
デジタル式台はかり

料金はかり-お惣菜やパンの量り売りに便利!

  • 単価記憶機能(料金=重量×単価)
  • SQ,SRシリーズ(A&D)なら、商品の単価500個まで記憶可能!
選び方のポイント
  • 秤量(計測可能な最大重量)& 目量(一目盛りの最小値)ex). 秤量2kg–目量0.1g
            ※秤量オーバーの計測は故障の原因となりますのでご注意ください。
  • デジタル:RE-ZERO機能で容器分の差し引きなどに便利!
  • アナログ:置針付きなら、定量を量るのに便利!
  • 台:寸法を気にせず、計量可能
  • 上皿:上皿を取り外して水洗い可能な機種が多く衛生的◎
  • 防水・防塵機能:丸洗い可能な機種も!

パン屋のディスプレイ

パン屋のディスプレイは、お店の雰囲気や売り上げを左右する重要な要素です。パンの美味しさや魅力を最大限に引き出すようなディスプレイを心がけましょう。

パン屋のディスプレイの基本

清潔感を保つ

パンは生鮮食品であるため、清潔感は特に重要です。パンの周囲を汚したり、ホコリが溜まったりしないように注意しましょう。

見やすさを意識する

パンは種類やサイズが豊富なため、見やすいようにディスプレイしましょう。パンの種類ごとに分けて並べたり、サイズごとに分けて並べたりするとわかりやすくなります。

美味しさをアピールする

パンの美味しさをアピールするために、カットして並べたり、盛り付けを工夫したりするのも効果的です。また、パンの種類や特徴を分かりやすく説明するPOPなどを用意するのもおすすめです。

その他、クリスマスやバレンタイン、ハロウィンなどイベントに合わせたディスプレイ、旬の食材を使ったパンをアピールする季節感を取り入れたディスプレイは目を引きますし、オーガニックを売りにしたナチュラルなディスプレイ、家族向けのカラフルなディスプレイなどテーマを決めたディスプレイにすれば、お店の個性をアピールすることができます。

パン屋のディスプレイで使う道具

陳列棚・ラック

パンを陳列するための基本的な道具です。パンの種類やサイズに合わせて、適切なサイズのものを選びましょう。

トレー・カゴ

トレー

トレーの色や形を変えることで、ディスプレイの雰囲気を変えることができます。

籐かご・バスケット

おしゃれで統一された雰囲気が出ます。

樹脂パンかご

見た目は籐カゴですが、樹脂製で耐水・耐熱に優れているため、お手入れが簡単で清潔に保てます。

POP(ポップ)

POPは、パンの種類や特徴を分かりやすく説明するための道具です。POPを工夫することで、パンの美味しさをよりアピールすることができます。

ラッピング

総菜パンやペストリーなどは、中身の見えるラッピングでディスプレイすると、衛生的でレジでもスムーズに受け渡しができます。

ユニフォームの選び方

ユニフォームの持つ力

お店の雰囲気作り

スタッフ全員の見た目をお店に合わせることで、お店の雰囲気が統一化され、スタッフ同士の連帯感も生まれます。

機能性

機能性の高いユニフォームは仕事の効率をUPしてくれます。

スタッフの区別

スタッフであるかどうか、またスタッフの飲食店内での各業務の役割が見た目ですぐにわかります。

宣伝効果

ユニフォームをスタッフが着用することで、宣伝・告知効果を得ることができます。

求職者の集客

おしゃれでかっこいい、可愛いユニフォームは、このユニホームを着て働きたいと思う人が集まってくれます。

ユニフォームの選び方

ユニフォームの選びのポイント

1.デザイン性

ユニフォームはお店の内装やインテリアと同様、店舗の雰囲気をつくる重要な要素です。イメージカラーを取り入れたり、お店のコンセプトに合ったものを、壁の色や照明などとのバランスも考慮して選びましょう。

2.機能性

ホールスタッフは、伝票やボールペンを入れるため頻繁に制服のポケットを使います。そのため、ポケットの位置や大きさも重要なポイントです。
厨房スタッフには、燃えづらい綿100%素材のものを選びましょう。あまり火を使わないカフェやベーカリーなど厨房では、乾きが速くシワになりにくいポリエステルと綿の混合のコックコートも利用されています。
また、洗い場では撥水機能に特化したエプロンを常備しておくこともオススメです。
実際に着るスタッフのために、安全性・機能性を考慮したものを選ぶようにしましょう。

3.清潔感

清潔感をアピールすることは、飲食店にとってとても大事なことです。スタッフの清潔感を演出するには、こまめな洗濯が欠かせません。
綿とポリエステル混合素材は、ポリエステルの配合が多いほど軽く、洗濯してもシワが入りにくくなるため、扱いやすい素材です。
綿製品は、素材自体が重いので乾きにくくシワになりやすいのですが、ポリエステルに比べ火に強く、生地がやわらかい為肌触りがよいのが利点です。
お客様の目に触れやすいホールではポリエステル混合の素材のものを、火を扱う厨房では綿100%の素材を、とスタッフの担当箇所によって適した素材を選ぶとよいでしょう。

靴の選び方

厨房では熱湯を扱うため火傷になる可能性や足元が水に浸されることもよくあります。そのため、靴選びを間違えてしまうと働く際に働きづらくなってしまいます。

厨房で履く靴は、以下の点に気を付けましょう。

耐油性
油の多い厨房では、必ず耐油性の靴を選ぶようにして下さい。耐油性がないと油で火傷する危険性が高まります。また、耐油性でない靴は、油で傷んでしまうこともあります。

耐熱性
湯切りを行うため、耐熱性のない靴をの場合、火傷をしてしまう可能性があります。

防水性
飲食店の厨房は水がつきものです。防水性に秀でた靴を選ぶのがポイントとなっています。耐水性のない靴は、内側に水が浸水してしまうい、作業能率が落ちてしまう可能性があります。

デザイン性
厨房はお客様の目から見えないため、デザイン性より機能性重視でよいでしょう。ただし、ホールの接客業務も行うこと場合は、お客様に見られても問題ないような厨房靴を選びましょう。

靴底の素材
厨房はとても滑りやすいため、靴底にはゴムの素材が使われた滑り止め効果の高い靴を選ぶようにしましょう。
また、靴専用のすべり止めも活用しましょう。

ユニフォームの種類

Tシャツ・ポロシャツ

飲食店では定番のユニフォームです。
リーズナブルなうえ、動きやすく、簡単に洗うこともできるため、一番の人気アイテムです。
挨拶やメッセージが印刷されたTシャツもありますので、オリジナルTシャツ感覚でお選びいただけます。

エプロン・前掛け

前掛けの役割の第一位は「腰を守るため」のものでもありました。
お店のロゴ以外にも、挨拶やメッセージを印刷するお店も増えています。
法被や前掛けは元々お店の宣伝をするものでもありましたので、 キャッチ―なデザインを施してお客様の目を引きましょう!

コックコート

コックコートには以下のような特徴があります。

1.火傷を防ぐことができる
ダブルになった前あわせです。前あわせを二重にすることで厚みを出し、 熱湯や油が跳ねて火傷を起こすことを防ぐことができます。
綿には、ポリエステルに比べ火に強い特徴があります。
そのため、厨房では綿100%のコックコートを選ばれています。
また、コックコートに使われる布製のボタンは、力強く引っ張ると容易にボタンが外れ、 すぐに脱ぐことができるようになっています。

2.ボタンの破損や紛失による異物混入の防止
コックコートに使われている紐釦(ちゅうこう)と呼ばれる布製のボタンは、熱や衝撃に強いため、 異物混入防止に役立ちます。

3.清潔感
白いコックコートは、汚れが目立つのですが、毎日白いきれいな状態のユニフォームを着用することで、 店舗の清潔感と衛生環境の良さをアピールできます。

コックコートには、刺繍の名入れをすることで高級感を演出できます。

帽子・バンダナ

料理に髪の毛が混入してしまうのを防ぎます。
キャップ
おしゃれで活発な印象になります。
バンダナ
頭に巻いたり、首に巻いてアクセントとして使用できます。
フェイスタオル
頭に巻いて、職人色の強いイメージに。タオル地ですので、機能性もバッチリ!

オリジナルユニフォーム

ユニフォームへの名入れ

  1. オリジナリティを出せる
  2. 宣伝効果が得られる
  3. ご自店を覚えてもらいやすくなる
  4. スタッフの一体感が生まれる

など様々なメリットがあります。
キャッチ―なデザインを施してお客様の目を引きましょう!

その他

メニュー関係

メニューブックやメニュースタンドは、オススメのメニュー、売りたいメニューを目立たせることにより、注文の促進の効果を発揮します。
ただ順番通りにメニューを載せるのではなく、お客様が見やすく、かつ売上構成なども予測し作成することが必要です。

販促用品

多くの方に店まで足を運んでもらうためには、「店の存在をアピールすること」が必要です。

のぼり

縦長の旗のことで、キャンペーンやイベント、季節商品の告知などに向いています。
看板よりも低予算で作成することができ、比較的手軽な販促物として人気です。
風にはためくことで人の目に留まりやすく、抜群の注目度があります。

A型看板

店外に設置する立て看板のことです。
設置工事が不要でリーズナブルなだけでなく、折りたためる、移動しやすいといった魅力があります。
季節に合わせたおすすめ商品やメニューを載せることで、店の前を歩く人の足を止め、高い集客効果が期待できます。

マーカーもチョークも使える2Wayタイプ

会計・設備備品

近年ではPOSレジなどのハイテクなレジ回り用品が、使用される一方、初期費用をおさえるために紙の伝票を選ぶ場合もあります。
現代ではキャッシュレス化も進み、現金をあまり持たない人も増えてきているため、立地や客層によって、扱うレジ回り用品を選ぶ必要があります。

空調設備

空調設備

飲食店は、お客様が長時間同じ席に座ることが多い場所です。エアコンの風が直接顔や体に当たる席では、お客様は長時間くつろいで飲食を楽しむことができません。お客様のリピート率を高めるためにも、快適に過ごせる店舗環境づくりが必要です。 また、お店の雰囲気を壊さないデザイン・配置にすることなども重要なポイントです。

無料お見積りもテンポスで承っておりますので是非一度お問い合わせ下さい。

テンポスのサービス

厨房機器・食器・備品

厨房機器は新品で揃えようとするとかなりの金額がかかってしまいます。開店直後の運営資金も必要ですから、中古機器やレンタルなども視野に入れ、コストを抑える必要があります。 食器や家具などの店舗備品もテンポスバスターズにお任せ下さい。

クレジットカード端末