【重要】年末年始休業のお知らせ

日頃よりご愛顧いただき誠にありがとうございます。
勝手ながら、12月28日(土)~ 1月5日(日)まで休業をいただきます。
期間中のご注文・お問合せにつきましては、1月6日(月)より順次対応させていただきます。
また、メーカーにより弊社休業日よりも前に配送が終了している場合がございます。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

いらっしゃいませ {@ member.last_name @} {@ member.first_name @}さん
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ミートスライサー徹底比較

ミートスライサー/ハムスライサーの選び方(種類)

■スライスする食材とその温度帯から選ぶ
  • ●ハムやチャーシュー、ローストビーフなどの加工肉
  • ハムやチャーシュー、ローストビーフなどの冷蔵または常温の加工肉の専用の機種です。
    これらの専用の機種は半解凍の食材はスライスできませんのでご注意ください。

  • ●-3〜-2℃前後の半解凍肉
  • お肉の芯温が-3〜-2℃前後の包丁で切る事が出来る程度の半解凍状態の肉がスライスできる機種です。

■スライスする食材の大きさとスライス厚から選ぶ
切断面の高さ(A)と幅(B)に加えて肉の長さ(C)とスライスする厚さもチェックしてください。
■手動式スライサーと自動スライサー
ハムスライサーには食材を手で送る手動式でスライスする機種と自動でスライスする機種があります。
しゃぶしゃぶやすき焼きの食べ放題の業態などでは、週末は一日中アルバイトさんがスライサーにかかりっきりになってしまっていることがあります。
スライスする量に応じて費用対効果を考慮していただきながら手動式・自動を選択してください。

■スライサーの設置スペースと寸法
スライサーの機種によっては奥行方向の寸法がカタログの数値と承認図(三面図)の最大寸法の数値で異なるものがあります。
設置スペースを検討する際には承認図(三面図)の最大寸法の数値をご確認ください。
参考例を下記に添付いたしますのでご参照ください。




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