活気あふれる東京・中野区で、あなただけの飲食店を開業したいと考えていませんか?
しかし、開業には資金調達が不可欠です。そこで今回は、中野区で融資を受ける際のポイントと、開業までの流れを詳しく解説します。
目次
中野区の開業率は東京23区中3位
2016年度の総務省・経済産業省の調査によると、飲食店を含む中野区の開業率は8%と東京23区内で3位です。また廃業率は11.4%となっています。
まずは融資、補助金、助成金、それぞれの特徴を知りましょう!
融資、補助金、助成金は、いずれも事業資金を調達する手段として活用できますが、それぞれに特徴があります。
融資
融資は、金融機関から借り入れを行うことです。利子をつけて返済する必要があるため、返済計画をしっかりと立てることが大切です。融資のメリットとしては、資金調達が早いこと、事業の自由度が高いことなどが挙げられます。
一方、デメリットとしては、利子がかかること、返済義務があることなどが挙げられます。
補助金
補助金は、国や地方公共団体などの公的機関から、事業の実施に必要な経費の一部を支給されるものです。返済の必要がないため、利子や返済の負担がありません。補助金のメリットとしては、資金調達が早いこと、利子や返済の負担がないことなどが挙げられます。
一方、デメリットとしては、申請に手間がかかること、採択率が低いことなどが挙げられます。
助成金
助成金は、補助金と似ていますが、補助金よりも受給要件が緩やかであるのが特徴です。補助金と同様、返済の必要がないため、利子や返済の負担がありません。助成金のメリットとしては、資金調達が早いこと、利子や返済の負担がないことなどが挙げられます。
一方、デメリットとしては、申請に手間がかかること、採択率が低いことなどが挙げられます。
それぞれの特徴をまとめると、以下のようになります。
資金調達の主体
融資:金融機関
補助金:国や地方公共団体など
助成金:国や地方公共団体など
返済の必要性
融資:必要
補助金:不要
助成金:不要
利子
融資:必要
補助金:不要
助成金:不要
申請の難易度
融資:やや高い
補助金:やや高い
助成金:比較的低い
資金の使い道
融資:自由
補助金:指定された用途に限る
助成金:指定された用途に限る
事業資金を調達する際には、それぞれの特徴を理解した上で、自社に最適な方法を選択することが大切です。
中野区で利用可能な融資・補助金・助成金とは?
中野区で飲食店を開業する際、資金調達には融資、補助金、助成金の活用がおすすめです。それぞれの特徴と、利用できる制度を詳しく説明します。
融資
中野区産業経済融資
中野区が指定する金融機関から、低利で融資を受けられる制度です。
対象者: 中野区内に事業所を置く中小企業者
資金使途: 設備投資、運転資金、事業拡大資金など
融資額: 最大5,000万円
金利: 優遇金利
返済期間: 最長10年
創業支援資金
創業間もない企業向けに、最大200万円の融資を受けられる制度です。
対象者: 中野区内に創業する個人事業主、中小企業者
資金使途: 事業に必要な設備投資、運転資金など
融資額: 最大200万円
金利: 優遇金利
返済期間: 最長5年
その他の融資制度
上記以外にも、以下の融資制度があります。
・経営改善借換資金
・IT・DX導入資金
・ライフサポート事業支援資金
・災害特別資金
・経営安定支援資金
詳細は、中野区のホームページまたは金融機関にお問い合わせください。
補助金・助成金
中野区ビジネスフェア出展補助金
中野区で開催されるビジネスフェアに出展する際に、費用の一部を補助する制度です。
対象者: 中野区内に事業所を置く中小企業者
補助金額: 最大10万円
申請時期: 毎年11月上旬~12月中旬
商店街等が行うイベント事業や活性化事業などを助成
中野区内の商店街等が、地域活性化のために実施するイベント事業や活性化事業に対して、助成金を交付する制度です。
対象者: 中野区内の商店街等
助成金額: 事業内容により異なる
申請時期: 毎年3月上旬~4月中旬
終夜点灯している商店街街路灯等の維持管理経費の一部を助成
中野区内の商店街等が、終夜点灯している街路灯等の維持管理を行う際に、経費の一部を助成する制度です。
対象者: 中野区内の商店街等
助成金額: 維持管理経費の一部
申請時期: 毎年11月上旬~12月中旬
その他の補助金・助成金
上記以外にも、以下の補助金・助成金があります。
・東京都有助成金
・国の補助金・助成金
詳細は、中野区のホームページまたは各制度の窓口にお問い合わせください。
※こちらは2024年4月1日現在の情報です。最新の情報はこちらからご確認ください。
融資を受ける際に気を付けるべきポイントとは
中野区で飲食店開業を成功させるためには、融資の適切な利用が不可欠です。しかし、融資を受ける際には、いくつかのポイントに注意する必要があります。
計画的な事業計画書を作成する
融資を受けるためには、事業内容、資金使途、収支計画などを具体的に示した事業計画書が必要です。事業計画書は、金融機関が融資の可否を判断する重要な資料となります。そのため、事業内容を明確に説明し、説得力のある計画書を作成することが重要です。
必要な書類を漏れなく準備する
融資を受けるためには、以下の書類を準備する必要があります。
・事業計画書
・収支計画書
・資金繰表
・損益計算書
・貸借対照表
・身分証明書
・保証人の同意書
これらの書類は、金融機関によって異なる場合がありますので、事前に確認する必要があります。
金融機関との面談でしっかりと説明する
金融機関との面談では、事業計画書の内容をしっかりと説明する必要があります。計画書の内容だけでなく、経営理念や情熱なども伝えることが重要です。金融機関は、融資によって返済能力があるかどうかだけでなく、事業の将来性も判断します。
複数の金融機関を比較検討する
複数の金融機関から融資の条件を比較検討することで、より有利な条件で融資を受けることができます。金利、返済期間、手数料などを比較し、自分に合った金融機関を選ぶことが重要です。
以下のような点にも注意する
・過去の借金や滞納がないか
・担保や保証人が確保できるか
・事業の採算性があるか
これらの点に注意することで、融資を受ける可能性を高めることができます。
中野区の融資相談窓口を利用する
中野区では、融資に関する相談窓口を設けています。融資制度や書類作成などについて、無料で相談することができます。融資を受ける際に不安な点がある場合は、相談窓口を利用することをおすすめします。
専門家のアドバイスを受ける
融資を受ける際には、税理士や中小企業支援士などの専門家に相談することをおすすめします。専門家は、事業計画書の作成や金融機関との交渉など、様々なアドバイスをしてくれます。
融資を受ける前にしっかりと準備しておく
融資を受けるためには、事前準備が重要です。事業計画書をしっかりと作成し、必要な書類を準備しておきましょう。また、金融機関との面談では、しっかりと説明できるように準備しておきましょう。
融資はあくまでも資金調達の手段であることを忘れない
融資はあくまでも資金調達の手段であり、返済義務があります。借入金の返済ができない状況にならないよう、計画的に資金管理を行うことが重要です。
中野区の融資制度を積極的に活用する
中野区では、飲食店開業を支援するために、様々な融資制度を用意しています。これらの制度を積極的に活用することで、資金調達をスムーズに行うことができます。
中野区で融資を受ける際には、上記のポイントに注意することで、より有利な条件で融資を受けることができます。融資はあくまでも資金調達の手段であり、返済義務がありますので、計画的な資金管理を行いましょう。
そして、中野区の融資制度を積極的に活用することで、夢の飲食店開業を実現しましょう。
中野区で開業する際の費用の相場とは?
中野区で飲食店を開業する際にかかる費用は、業態や規模、立地条件などによって大きく異なります。しかし、一般的には以下の項目に費用がかかります。
物件取得費
店舗の賃料: 月額10万円~50万円程度
敷金・礼金: 賃料の2~3ヶ月分
保証金: 賃料の6ヶ月分
改装費: 100万円~数千万円程度
設備投資費
厨房機器: 100万円~数千万円程度
客席設備: テーブル、椅子、食器など、100万円~数千万円程度
レジ: 10万円~30万円程度
空調設備: 10万円~30万円程度
その他: 照明、音響設備、装飾品など、数十万円~数百万円程度
運転資金
食材費: 月額50万円~100万円程度
人件費: 月額100万円~200万円程度
光熱費: 月額10万円~20万円程度
家賃: 月額10万円~50万円程度
その他: 雑費、広告宣伝費など、数十万円~数百万円程度
その他
登記費用: 数万円程度
許認可取得費用: 数万円程度
保険料: 数万円程度
合計:約1,540万円~5,185万円
上記の費用を合計すると、中野区で飲食店を開業する際にかかる費用は、約1,540万円~5,185万円となります。
業態別費用相場
業態によって、必要な設備や運転資金が異なるため、費用相場は大きく異なります。以下は、代表的な業態の費用相場です。
カフェ: 1,000万円~3,000万円程度
居酒屋: 2,000万円~5,000万円程度
ラーメン店: 1,500万円~4,000万円程度
レストラン: 3,000万円~1億円程度
中野区で開業する際の資金調達の方法
中野区で夢の飲食店を開業するためには、まず資金調達が必要です。資金調達には、以下の方法があります。
自己資金
自己資金とは、自身の貯蓄や退職金などを指します。自己資金が多いほど、融資を受ける際の審査が有利になりますし、返済負担も軽くなります。
融資
金融機関から融資を受ける方法です。融資には、以下の種類があります。
事業性融資: 事業に必要な資金を融資する制度です。
創業融資: 新規事業を立ち上げる際に融資する制度です。
中小企業向け融資制度: 中小企業を支援するための融資制度です。
中野区では、以下の融資制度を用意しています。
中野区産業経済融資: 中野区内の中小企業者が金融機関からの資金を借入れ る際に、区のあっ旋を受けることで低利な融資の利用や金利の一部補助が受けられる制度です。
創業支援資金: 区内でこれから創業する方や創業して1年未満の事業主の方が、金融機関からの事業資金の借入れに際し、区のあっ旋を受けることで低利な融資の利用や金利の一部補助が受けられる制度です。
補助金・助成金
国や自治体から補助金や助成金を受けることができます。補助金・助成金は、返済の必要がないため、資金調達に役立ちます。
中野区では、以下の補助金・助成金制度を用意しています。
中野区ビジネスフェア出展補助金:中野区で開催されるビジネスフェアに出展する際に、費用の一部を補助する制度です。
商店街等が行うイベント事業や活性化事業:中野区内の商店街等が、地域活性化のために実施するイベント事業や活性化事業に対して、助成金を交付する制度です。
終夜点灯している商店街街路灯等の維持管理経費の一部を助成:中野区内の商店街等が、終夜点灯している街路灯等の維持管理を行う際に、経費の一部を助成する制度です。
クラウドファンディング
インターネット上で、多くの人から資金を集める方法です。クラウドファンディングには、以下の種類があります。
寄付型: 支援者から寄付金を集める方法です。
購入型: 支援者に対して商品やサービスを提供する方法です。
融資型: 支援者から融資を受ける方法です。
エンジェル投資家・ベンチャーキャピタルからの資金調達
エンジェル投資家やベンチャーキャピタルから資金調達する方法です。エンジェル投資家やベンチャーキャピタルは、将来性のある企業に対して投資を行います。
フランチャイズ
フランチャイズチェーンに加盟することで、資金調達や経営ノウハウを得ることができます。
その他
上記以外にも、以下のような資金調達方法があります。
・家族や友人からの借金
・クレジットカード
・リース
日本政策金融公庫を利用する
日本政策金融公庫は、中小企業や小規模事業者向けに、様々な融資制度を用意しています。中野区で飲食店を開業する際にも、日本政策金融公庫の融資を利用することができます。
日本政策金融公庫の融資制度には、以下のものがあります。
新創業融資制度: 創業間もない企業向けに、最大3,000万円の融資を受けられる制度です。
事業継承融資制度: 事業を継承する際に融資する制度です。
中小企業向け経営安定資金: 中小企業の経営安定を支援するために融資する制度です。
日本政策金融公庫の融資を受けるためには、以下の条件を満たす必要があります。
・中小企業であること
・事業が健全であること
・返済能力があること
日本政策金融公庫の融資は、金利が低く、返済期間が長いなどのメリットがあります。中野区で飲食店を開業する際に融資を検討している場合は、日本政策金融公庫の融資制度も利用してみてはいかがでしょうか。
※こちらは2024年4月1日現在の内容です。最新の情報など詳しくは日本政策金融公庫の公式HPなどで確認してください。
中野区で開業する際の実際の開業までの流れを解説
ここでは、開業までの具体的な流れと、成功のカギとなる事業計画書作成のポイントを詳しく説明します。
コンセプトを決める
まず、どのようなお店にするのか、コンセプトを明確にしましょう。ターゲットとなる客層、提供する料理・飲み物、雰囲気などを具体的にイメージします。競合店との差別化ポイントも忘れずに考えましょう。
物件を探す
コンセプトに基づいて、立地条件や広さ、設備などに合った物件を探します。飲食店に適した設備が整っているか、厨房スペースや客席スペースの広さは十分かどうか、衛生面も考慮する必要があります。
事業計画書を作成する
事業計画書とは、飲食店の経営計画を示す書類です。事業計画書には、以下の内容を盛り込みましょう。
店舗の概要
店舗の立地や規模、コンセプト、内装、設備などをまとめたものです。大まかにどのような店舗を想定しているのかまとめましょう。
メニューやコンセプト
競合店を分析したり独自の強みを打ち出したりすることで競争に勝てるよう考えましょう。
ターゲット顧客
ターゲット顧客を明確にすることで店舗の方向性や立地の条件なども明確になってきます。
売上計画、収支計画
収支計画を実現可能なものにすることで明確なビジョンを打ち出しましょう。売り上げの計画もしっかりとすることで事業の実現性を明確にします。
事業計画書は、金融機関から融資を受ける際だけでなく、物件探し、行政手続きなど、開業後の運営にも必要となりますので、しっかりと練ることが重要です。
資金調達
事業計画書に基づいて、自己資金、融資、補助金・助成金などを活用して資金を調達します。融資を受ける場合は、金融機関との面談にしっかりと準備し、事業内容を分かりやすく説明することが重要です。
法人設立
個人事業主ではなく、法人を設立することをおすすめします。法人設立には、定款の作成、登記申請などの手続きが必要です。
許認可取得
飲食店営業には、食品衛生責任者講習受講証明書、営業許可証などの許認可が必要となります。
設備工事
厨房設備、客席設備、内装工事などを実施します。
開業準備
メニューの作成、スタッフの採用・教育、食材の調達、宣伝活動など、開業に向けて準備を進めます。
開業
いよいよ、夢の飲食店がオープンです!オープン後は、お客様に満足いただけるサービスを提供し、継続的に利益を上げていくことが重要です。
中野区で飲食店を開業するメリット
多様な需要
若者からOL、サラリーマン、ファミリーまで多様な客層が訪れるエリアです。
交通の利便性
JR中央線や東京メトロ東西線、東京メトロ丸ノ内線など、複数の交通手段が利用可能な立地にあります。このため、他のエリアからのアクセスが容易です。
流行の発信地
若者文化やカルチャーが根付くエリアとして知られており、新しいトレンドや流行が生まれる場所でもあります。
活気ある商業施設
中野駅周辺には商業施設やショッピングモールが多くあり、買い物客や観光客が集まる場所となっています。
中野区で飲食店を開業するデメリット
高い賃貸料
交通の便が良く、多くの商業施設や観光スポットがあるため、賃貸料が比較的高めです。
競合店の多さ
飲食店が密集したエリアであり、多くの競合店が存在します。競合店が多いため、差別化が重要です。
深夜営業の対応
深夜営業に関する規制があります。深夜まで営業する場合、深夜営業の届け出を行い、時間帯や騒音などの制限に対応する必要があります。
施設の老朽化
一部古い建物が残るエリアもあります。施設の老朽化や設備の劣化が進んでいる場合、改装やリニューアルにかかる費用が増える可能性があります。
中野区で開業する際の開業資金を抑えるコツとは
中野区で飲食店を開業し、地域に愛されるお店にするためには、資金調達は重要な課題です。しかし、限られた資金で開業することは不可能ではありません。ここでは、開業資金を抑えるためのコツを、中古やDIYの活用方法も含めて詳しく説明します。
物件選び
家賃を抑える: 駅から少し離れた場所や、築年数が古い物件を選ぶことで、家賃を抑えることができます。
居抜き物件を活用する:前のテナントの設備が残っている居抜き物件を活用することで、初期費用を抑えることができます。
DIYで改装する: 専門業者に依頼するのではなく、DIYで改装することで、費用を抑えることができます。
設備投資
中古厨房機器を購入する:新品の厨房機器よりも、中古厨房機器を購入することで、費用を抑えることができます。
レンタルの厨房機器を利用する:自店で厨房設備を持つのではなく、レンタルの厨房機器を利用することで、初期費用を抑えることができます。
DIYで設備を作る: 簡単な設備であれば、DIYで作ることもできます。
中古品やリサイクル品を活用する
食器やテーブル: 中古品やリサイクル品を購入することで、費用を抑えることができます。
装飾品: 100円ショップなどのアイテムを活用することで、費用を抑えることができます。
テンポスでは多くの中古商品を取り揃えております。
業務効率化
ITツールを活用する: 予約システムや会計システムなどのITツールを活用することで、業務効率化を図ることができます。
外注を活用する: 清掃や配達などの業務を外注することで、人件費を抑えることができます。
DIYで装飾する
壁や床を塗装する: 専門業者に依頼するのではなく、DIYで塗装することで、費用を抑えることができます。
家具や装飾品を自作する: 簡単な家具や装飾品であれば、DIYで自作することもできます。
地域の支援制度を活用する
補助金・助成金: 中野区では、飲食店開業を支援するための補助金・助成金制度を用意しています。
創業支援施設: 中野区には、創業支援施設があり、無料で相談を受けることができます。
クラウドファンディングを活用する
開業資金の一部をクラウドファンディングで調達することができます。
開業時期を工夫する
繁忙期を避ける: 繁忙期よりも、閑散期に開業することで、初期費用を抑えることができます。
最低限の設備で開業し、必要に応じて追加投資する
最初から全てを完璧にしようとするのではなく、最低限の設備で開業し、必要に応じて追加投資していくのが賢明です。
中古やDIYを利用する際の注意点
品質や安全性を確認する: 中古品やDIYで作った設備は、品質や安全性の確認をしっかりと行う必要があります。
アフターサービスを確認する:中古厨房機器を購入する場合は、アフターサービスの内容を確認する必要があります。
法律や規制を確認する: DIYで設備を作る場合は、法律や規制を遵守する必要があります。
まとめ
中野区で飲食店を開業するには、綿密な準備と計画が不可欠です。事業計画書作成、資金調達、物件選び、許認可取得など、様々なハードルを乗り越える必要があります。
しかし、諦めずに一歩ずつ進めれば、きっと夢を実現できます。
今回紹介したポイントを参考に、計画的に準備を進めていきましょう。
中野区で地域に愛されるお店づくりを応援しています!
開業に際してご相談、ご質問お気軽にお待ちしております。