島根県で飲食店を開業時に融資を受ける際のポイントは?開業の流れも含めて解説!

出店・開業

島根県は、豊かな自然と歴史文化、そして美味しい食材に恵まれた魅力的な地域です。近年では、観光客の増加や移住者への支援体制の充実により、新たなビジネスチャンスが生まれています。

その中でも、飲食店は多くの人々に愛される事業であり、独立開業を目指す方にとって魅力的な選択肢の一つです。しかし、飲食店開業には多額の資金が必要となるため、融資を利用するケースが少なくありません。
そこで今回は、島根県で飲食店開業時に融資を受ける際のポイントと、開業の流れについて詳しく解説します。

目次

島根県の開業率は全国45位

2015年度の厚生労働省の調査によると、飲食店を含む島根県の開業率は3.3%と全国で45位です。また廃業率は4.2%となっています。島根県の開業率は、全国平均を下回る数字です。

その理由としては、以下の点が考えられます。
・人口が少ない県のため、開業できる市場規模が小さくなります。
・農業や林業などの第一次産業が盛んな県です。そのため、起業する際には、それらの分野での経験やノウハウが求められる傾向にあります。
島根県で開業率を向上させるためには、人口増加や一次産業以外の分野での起業促進などが課題となります。

まずは融資、補助金、助成金、それぞれの特徴を知りましょう!

融資、補助金、助成金は、いずれも事業資金を調達する手段として活用できますが、それぞれに特徴があります。

融資

融資は、金融機関から借り入れを行うことです。利子をつけて返済する必要があるため、返済計画をしっかりと立てることが大切です。融資のメリットとしては、資金調達が早いこと、事業の自由度が高いことなどが挙げられます。

一方、デメリットとしては、利子がかかること、返済義務があることなどが挙げられます。

補助金

補助金は、国や地方公共団体などの公的機関から、事業の実施に必要な経費の一部を支給されるものです。返済の必要がないため、利子や返済の負担がありません。補助金のメリットとしては、資金調達が早いこと、利子や返済の負担がないことなどが挙げられます。

一方、デメリットとしては、申請に手間がかかること、採択率が低いことなどが挙げられます。

助成金

助成金は、補助金と似ていますが、補助金よりも受給要件が緩やかであるのが特徴です。補助金と同様、返済の必要がないため、利子や返済の負担がありません。助成金のメリットとしては、資金調達が早いこと、利子や返済の負担がないことなどが挙げられます。

一方、デメリットとしては、申請に手間がかかること、採択率が低いことなどが挙げられます。
それぞれの特徴をまとめると、以下のようになります。

資金調達の主体

融資:金融機関
補助金:国や地方公共団体など
助成金:国や地方公共団体など

返済の必要性

融資:必要
補助金:不要
助成金:不要

利子

融資:必要
補助金:不要
助成金:不要

申請の難易度

融資:やや高い
補助金:やや高い
助成金:比較的低い

資金の使い道

融資:自由
補助金:指定された用途に限る
助成金:指定された用途に限る

事業資金を調達する際には、それぞれの特徴を理解した上で、自社に最適な方法を選択することが大切です。

島根県で利用可能な融資・補助金・助成金とは?

島根県で飲食店を開業する際には、以下の融資制度、補助金、助成金を利用することができます。

融資

創業者支援資金

対象者:個人事業主、法人の代表者
融資額:最大3,000万円
金利:年利2.3%~2.8
用途:事業資金
特徴:比較的審査基準が緩く、創業間もない事業者でも利用しやすい

島根県創業・チャレンジ支援資金

対象者:島根県内で創業または事業を拡大する中小企業
融資額:最大5,000万円
金利:年利1.0%~2.8
用途:事業資金
特徴:金利が低く、事業拡大にも利用できる

島根県中小企業信用保証協会

対象者:島根県内の中小企業
保証額:最大3億円
金利:金融機関によって異なる
用途:事業資金
特徴:金融機関からの融資を受けやすくする

補助金・助成金

地域課題解決型しまね起業支援事業費補助金

対象者:地域課題の解決を目的とした起業を行う個人・法人
補助額:最大100万円
用途:事業に必要な費用
特徴:地域課題解決に貢献する事業を支援

島根県商業・サービス業県外展開支援補助金

対象者:県内の中小企業で、県外での事業展開を計画している企業
補助額:最大500万円
用途:事業展開に必要な費用
特徴:県外での事業展開を支援

島根県中小企業事業再構築等支援事業費補助金

対象者:新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小企業
補助額:最大100万円
用途:事業再構築に必要な費用
特徴:コロナ禍の影響を受けた事業を支援

融資・補助金・助成金の申請手続き

融資・補助金・助成金の申請手続きは、各制度によって異なります。詳細は、各制度の担当窓口に問い合わせる必要があります。

島根県には、飲食店開業を支援する様々な融資制度、補助金、助成金があります。これらの制度を活用することで、資金調達をスムーズに進めることができます。
※こちらは2024年2月1日現在の情報です。最新の情報はこちらからご確認ください。

融資を受ける際に気を付けるべきポイントとは

島根県で飲食店を開業する際に融資を利用する場合は、以下の点に注意する必要があります。

計画性のある事業計画書を作成する

融資を受けるためには、金融機関に対して事業計画書を提出する必要があります。事業計画書は、事業の目的、内容、収益性などを具体的に説明する書類です。計画性のある事業計画書を作成することで、金融機関から融資を受けられる可能性が高くなります。

自己資金を準備する

多くの場合、融資を受けるためには自己資金が必要になります。自己資金の割合は、金融機関によって異なりますが、一般的には20%以上と言われています。自己資金を準備することで、金融機関からの信頼を得ることができます。

返済計画を立てる

融資は返済義務が発生します。返済計画を立てることで、無理のない返済が可能になります。返済計画は、事業の収益計画に基づいて立てる必要があります。

金利・手数料を比較する

金融機関によって、金利や手数料は異なります。複数の金融機関を比較して、最も有利な条件で融資を受けるようにしましょう。

融資担当者とのコミュニケーションを密にする

融資担当者とのコミュニケーションを密にすることで、融資審査がスムーズに進みます。事業の進捗状況などを定期的に報告するようにしましょう。

融資後のフォローアップも重要

融資を受けた後も、金融機関との関係を良好に保つことが重要です。定期的に事業の状況を報告し、相談するようにしましょう。

専門家のサポートを利用する

融資手続きは複雑な場合もあります。専門家のサポートを利用することで、スムーズに手続きを進めることができます。

最新情報を確認する

融資制度は変更される場合があります。最新情報を確認するようにしましょう。

不明点は相談する

融資制度に関する不明点は、金融機関や専門家に相談するようにしましょう。

資はあくまでも手段

融資はあくまでも事業を成功させるための手段の一つです。融資に頼りすぎることなく、自己資金もしっかりと準備し、計画的に事業を進めることが重要です。

融資は責任

融資は返済義務が発生します。融資を受ける際には、その責任をしっかりと理解しておく必要があります。

慎重に検討する

融資を受けるかどうかは、慎重に検討する必要があります。メリットだけでなく、デメリットも理解した上で、判断するようにしましょう。

無理のない範囲で

無理のない範囲で、融資を利用するようにしましょう。返済が困難になると、事業継続が危ぶまれる可能性があります。

成功事例を参考にする

島根県で飲食店開業に成功した事例を参考にすることで、融資を受けるためのヒントが得られるかもしれません。

地域のネットワークを活用する

島根県の創業支援機関や金融機関のネットワークを活用することで、融資に関する情報収集や相談がしやすくなります。

積極的に情報発信する

事業内容や進捗状況などを積極的に情報発信することで、金融機関からの信頼を得ることができます。

誠実な対応を心がける

融資担当者や金融機関に対して、誠実な対応を心がけることが重要です。

長期的な視点で考える

融資は短期的な資金調達手段ではなく、長期的な視点で考える必要があります。

準備をしっかりとする

融資を受ける前に、準備をしっかりとすることで、審査をスムーズに進めることができます。

以上の点を注意することで、島根県で融資をスムーズに受けられる可能性が高くなります。

島根県で開業する際の費用の相場とは?

島根県で飲食店を開業する際の費用は、店舗の規模や形態、設備や内装、メニュー内容などによって大きく異なります。以下は、一般的な費用の目安です。

店舗取得費用

テナント:月額賃料10万円~20万円、敷金・礼金2ヶ月分
居抜き物件:100万円~300万円
新築:300万円~

設備・内装費用

厨房設備:100万円~300万円
客席設備:50万円~100万円
内装工事:100万円~300万円

許認可費用

食品衛生許可:1万円~2万円
酒類販売免許:20万円~30万円
営業許可:1万円~2万円

開業準備費用

看板・広告宣伝費:50万円~100万円
人件費:50万円~100万円
運転資金:300万円~

その他費用


・食材仕入費用
・光熱費
・通信費
・保険料

合計:500万円~1000万円

合計すると、最低でも500万円~1000万円、規模や形態によってはそれ以上の費用がかかる可能性があります。
費用の内訳は、以下の通りです。

・店舗取得費用:20%~30
・設備・内装費用:20%~30
・開業準備費用:10%~20
・その他費用:20%~30%

島根県で開業する際の資金調達の方法

島根県で飲食店を開業する際、以下の方法で資金調達を行うことができます。

自己資金

開業資金を全て自己資金で賄う方法です。最も確実な方法ですが、まとまった資金が必要となります。

融資

金融機関から融資を受ける方法です。

銀行融資

地元銀行や信用金庫などから融資を受けることができます。
事業計画書や資金繰り表など、詳細な資料が必要です。
金利は比較的低く設定されています。

日本政策金融公庫

創業融資制度など、創業支援に特化した融資制度があります。
無担保・無保証人で融資を受けられる可能性があります。
金利は銀行融資よりも高く設定されています。

後ほど詳しく説明いたします。

補助金・助成金

国や地方自治体から補助金や助成金を受けられる場合があります。

創業支援補助金

島根県では、創業支援補助金制度を設けています。
最大100万円の補助を受けることができます。

小規模事業者持続化補助金

新型コロナウイルス感染症の影響を受けた小規模事業者向けの補助金です。
最大100万円の補助を受けることができます。

クラウドファンディング

インターネットを通じて、多くの人から資金を集める方法です。
飲食店開業に特化したクラウドファンディングサイト
・CAMPFIRE
・Makuake

個人投資家からの出資

個人投資家から資金を集める方法です。

エンジェル投資家

創業間もない企業に投資を行う個人投資家です。
シードマネーや早期段階投資を得られる可能性があります。

信販会社からのリース

厨房機器などの設備をリース契約で購入する方法です。
・初期費用を抑えられる
・毎月のリース料を計上できる

ファクタリング

売掛金を第三者に売却して資金調達する方法です。
・短期間で資金調達できる
・売掛金の回収リスクを回避できる

日本政策金融公庫を利用する

日本政策金融公庫は、政府系金融機関であり、創業支援に特化した融資制度を設けています。

主な融資制度

新創業融資制度

創業資金最大3,000万円を融資
無担保・無保証人で融資可能
金利は1.45%~

メリット 
・創業間もない企業でも融資を受けやすい
・金利が比較的低い
・相談窓口が充実している

デメリット
・審査基準が厳しい
・融資実行までに時間がかかる

※こちらは2024年2月1日現在の内容です。最新の情報など詳しくは日本政策金融公庫の公式HPなどで確認してください。

それぞれの方法にはメリットとデメリットがあり、開業資金の規模や事業内容、経営者の属性などによって最適な方法は異なります。
複数の方法を組み合わせることで、必要な資金を調達するのが一般的です。

島根県で開業する際の実際の開業までの流れを解説

島根県で飲食店を開業するには、以下の流れで準備を進める必要があります。

コンセプト・業態の決定

まず、どのような飲食店を開業したいのか、コンセプトと業態を決定する必要があります。ターゲット層、提供する料理やサービス、価格帯などを具体的に検討しましょう。

市場調査

競合となる飲食店の調査を行い、自店の強みや差別化ポイントを明確にします。また、島根県の飲食市場全体の動向も調査しておきましょう。

事業計画書を作成する

事業計画書とは、飲食店の経営計画を示す書類です。事業計画書には、以下の内容を盛り込みましょう。

店舗の概要

店舗の立地や規模、コンセプト、内装、設備などをまとめたものです。大まかにどのような店舗を想定しているのかまとめましょう。

メニューやコンセプト

競合店を分析したり独自の強みを打ち出したりすることで競争に勝てるよう考えましょう。

ターゲット顧客

ターゲット顧客を明確にすることで店舗の方向性や立地の条件なども明確になってきます。

売上計画、収支計画

収支計画を実現可能なものにすることで明確なビジョンを打ち出しましょう。売り上げの計画もしっかりとすることで事業の実現性を明確にします。

事業計画書は、金融機関から融資を受ける際にも必要となります。

開業資金の調達

自己資金以外にも、融資や補助金・助成金などを活用して、必要な資金を調達します。

物件の選定

コンセプトや業態に合った物件を探します。駅近や繁華街など、立地条件は重要な要素となります。

許認可の取得

食品営業許可など、必要な許認可を取得します。

店舗の設計・施工

厨房設備や客席レイアウトなどを含めて、店舗を設計・施工します。

メニュー開発

提供する料理やドリンクのメニューを開発します。

食材の準備

食材を準備します。食材の種類や量は、メニューによって異なります。
食材は、新鮮で安全なものを仕入れるよう心がけましょう。

スタッフの採用・教育

接客や調理を担当するスタッフを採用し、教育を行います。

開業準備

広告宣伝や販促活動など、開業に向けて準備を進めます。

開業

いよいよ、飲食店を開業します。

開業後の運営

顧客満足度向上や売上拡大を目指して、店舗運営を続けていきます。

開業までのスケジュール

上記の流れを全て完了するまで、数ヶ月から半年程度かかる場合が多いです。特に、物件の選定や許認可の取得には時間がかかるため、早めに準備を進めることが重要です。

開業時の注意点

資金計画

開業資金だけでなく、運転資金も十分に確保しておく必要があります。

許認可

営業許可申請など、必要な許認可を事前に取得しておきましょう。

立地

店舗の立地条件は、売上を大きく左右する重要な要素です。

競合

競合となる飲食店を調査し、自店の差別化ポイントを明確にしましょう。

人材

顧客満足度向上のためには、質の高いスタッフが必要です。

島根県で飲食店を開業する際には、これらの点に注意して準備を進めることが重要です。

島根県で飲食店を開業するメリットデメリット

メリット

地元の食材を活かした料理を提供できる

出雲そば

海の幸や山の幸など、豊かな食材が豊富です。そのため、地元の食材を活かした料理を提供することで、差別化を図ることができます。

観光客をターゲットとした店を開業できる

出雲大社や石見銀山などの歴史・文化遺産が豊富な県です。そのため、観光客をターゲットとした店を開業することで、安定した集客が見込めます。

地域密着型の店を開業できる

人口が少ない県です。そのため、地域密着型の店を開業することで、地元の人々の支持を得ることができます。

開業にかかる費用が抑えられる

人口が少ない県であるため、物件賃料や人件費などの固定費を抑えることができます。また、初期費用を抑えるための支援制度も充実しています。

起業支援制度が充実している

島根県では、飲食店の開業支援制度が充実しています。たとえば、島根県では、飲食店の開業支援として、以下のような制度があります。
・設備費や人件費の補助制度
・経営者研修や販促支援などのセミナー
・開業相談や融資のあっせん

これらの制度を利用することで、起業資金や人材育成などの支援を受けることができます。

デメリット

人口が少ない

人口が少ないため、集客が難しいというデメリットがあります。

競合店が多い

人口が少ない割に飲食店が多いため、競争が激しいというデメリットがあります。

地元の食材の価格が高い

地元の食材にこだわった飲食店が多いため、食材の価格が高くなるというデメリットがあります。

災害リスクが高い

島根県は、地震や台風などの自然災害が多いため、被害を受けるリスクがあるというデメリットがあります。

交通アクセスが悪い

島根県は、山間部や離島など、交通アクセスが悪い地域が多いため、集客が難しいというデメリットがあります。

島根県で開業する際の開業資金を抑えるコツとは

島根県で飲食店を開業する際には、以下のコツを実践することで、開業資金を抑えることができます。

コンセプトを明確にする

コンセプトを明確にすることで、必要な設備や什器、メニューなどを絞り込み、無駄な出費を抑えることができます。

中古品を活用する

厨房機器やテーブル、椅子などの設備・什器は、中古品を活用することで費用を抑えることができます。ただし、状態や機能をよく確認してから購入するようにしましょう。

・状態や機能をよく確認する
・保証があるものを選ぶ
・購入前に動作確認をする

テンポスでは多くの中古商品を取り揃えております。

テンポスドットコムはこちら

DIYで改装する

内装や外装は、業者に依頼するのではなく、DIYで改装することで費用を抑えることができます。DIYの経験がない場合は、友人や家族に手伝ってもらうのも良いでしょう。

・必要な工具や材料を事前に準備する
・時間と労力が必要となる
・失敗するリスクがある

人件費を抑える

人件費を抑えるためには、セルフサービスを取り入れたり、パート・アルバイトを活用したりすることが効果的です。

設備投資を最小限に抑える

最初は最低限の設備で開業し、売上が安定してきたら徐々に設備を充実させていくという方法もあります。

補助金・助成金を利用する

島根県では、飲食店開業向けの補助金・助成金制度があります。これらの制度を利用することで、資金負担を軽減することができます。

行政機関や金融機関のサポートを利用する

行政機関や金融機関では、創業支援のためのセミナーや相談会などを開催しています。これらのサービスを利用することで、開業に必要な情報収集や資金調達を行うことができます。

無料の宣伝ツールを活用する

SNSやブログなど、無料で利用できる宣伝ツールを活用することで、広告宣伝費用を抑えることができます。

地域のネットワークを活用する

地域の人脈やネットワークを活用することで、物件探しや内装工事などを安く依頼できる場合があります。

リースを活用する

厨房機器などの設備は、リースを利用することで初期費用を抑えることができます。

まとめ

島根県で飲食店を開業する際は、綿密な計画と準備が不可欠です。融資を活用する場合は、早めに準備を始め、金融機関の担当者に相談しながら進めることが重要です。行政機関や金融機関、専門家のサポートを受けながら、夢を実現しましょう。

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