「飲食店・お金の話|テンポスフードプレイス」で紹介したまとめ記事

経営ノウハウ

飲食店の開業、経営で必要な情報を載せていきたいと思いますので、ご一読よろしくお願いいたします。

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今回はこちらのラインナップ

今回お届けする記事内容はこちらです。

・リース≒レンタルってご存じですか。

・テンポスのクレジットは内装工事も分割払いにできます。

・リース・クレジット(個品割賦)の審査について

🚙リース≒レンタルってご存じですか? 

リースは分割払いの一部に映り、支払いが完了すれば所有権が本人に変わると勘違いしてしまう人が稀にいらっしゃいますが、実際は、基本的にいつまでも所有権はリース会社のままとなります。

商品が自由に選べるレンタルだと思えばイメージしやすいでしょうか?レンタルは、お気づきの通りレンタルDVDやレンタカーがイメージそのままです。DVDあれば複数ある同じ商品のなかの一つを視聴しますよね。

そんなリースレンタルですがメリットはあります。毎月契約者からリース会社へ支払いする月額はすべて経費として認められるので所得金額が減り、減った分×税率の分節税効果があります。

テンポスのクレジットは内装工事も分割払いにできます。

せっかく予定通りに銀行、日本政策金融公庫から融資をうけることができたのに、追加の内装工事や不測の備品購入、魅力的な販促など次から次へと新規開業ってお金って必要になりますよね。

そんな時にテンポスグループでは、内装工事をはじめ、厨房機器、食器調理道具、ユニフォームなど新規開業で必要な商品をクレジット(個品割賦契約)払いができます。新規開業時の運転資金は最低6ヵ月を準備しておきたいとよく言われます。

クレジットはリースと違いいつでも完済することができるので、手元資金に少しでも不安がある新規開業の皆様は、審査だけでもしてみることをオススメいたします。

リース・クレジット(個品割賦)の審査について

リースやクレジット(個品割賦)などの分割払いの審査は、基本的にお買い物で使う、VISAカードやJCBカードのようなクレジットカードやスマートフォン、携帯電話本体の分割払いと同じ信用情報を利用して審査する場合がほとんどです。

普段から利用しているクレジットカードの支払いや携帯・スマートフォンの支払いはキチンとしておきましょう。そうしないと「いざ新規開業」のタイミングで便利に利用できなくなってしまうかもしれないですよ。

また普段から、「支払いは現金主義!」という人はまだまだたくさん見受けられますが、これが意外と審査には不都合のようです。金融機関は他社の金融機関の利用状況を使って審査する一面もありますので利用の情報が少ないもしくは、まったく利用情報がないと逆に警戒してしまうようです。

株式会社シー・アイ・シー (略称:CIC) 

株式会社日本信用情報機構(略称:JICC)

まとめ

いかがでしょうか。
X(エックス)でポストした内容を少し掘り下げてみました。気になる内容はあったでしょうか?

開業資金の準備は飲食店を始めるのにとても大切な条件のひとつです。
飲食店新規開業のお客様とコミュニケーションを深めて、少しでもお客様のお役にたちたいと思っていますので、少しでも気になることがあったお客さまはいつでも御連絡いただければ嬉しいです。

株式会社テンポスフードプレイス:お問い合わせはこちらから

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