居抜き物件で内装工事を
ご希望の方へ

・大がかりな改装が必要となるケース

居抜き物件に残された厨房機器・設備が正常に動かない場合などがあります。
それによって想定以上の改装が必要となり、費用が余計にかかってしまう事があります。

・前に閉店されたお店のイメージが付いている

居抜き物件の場合、前に閉店されたお店の印象が残ってしまい、開店前からマイナスなイメージを与えてしまう場合があります。前のお店と比較されてしまう事もあるため、壁紙や天井など内装の雰囲気を変えてみたり、全店舗とコンセプトを大きく変更することがポイントです。

・内装やレイアウトの自由度が低い

スケルトン物件とは異なり、前のお店の設備や内装が残っているため、レイアウトやイメージ通りのお店作りができない場合があります。
そのため店内の工事には制限がかかってしまうことも事前に把握しておきましょう。

テンポスドットコムでは、全国で飲食店専門の内装会社を紹介しております。内装工事だけでなく、厨房機器や家具一式などのご提案もしておりますので、まずはお気軽にお問合せ下さい。